6日前の石神井川の桜です。
いまは、だいぶ葉桜になりつつあると思います。
この日、あまりにも良い天気なので、石神井川まで行きました。
ほぼ満開でした!
ここの桜は川沿いに延々と続いているのですが、
杖をつきながらなので、ごく狭い範囲の散歩になりました。
のんびりと歩いて、時々パチリ。 画角など何も考えずにただ撮る。
あ、昔から何も考えて撮ってませんでした(笑)
右側の強張りは相変わらずですが、北風の寒さでギューっと絞られる感じが
無くなっただけでも助かります。
これからも身近な花木などの自然と、街の季節の移ろいに
目を向けていきたいと思います。
[ 2018/03/31 09:56 ]
植物 |
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CM(6)
クロッカスや水仙はもう終わりだと思っていたら、
陽の当たらない庭の片隅で小さく咲いていました。
身体が思うように動かず、草花たちをすっかりネグレクトしているのですが、
球根や宿根は頑張って咲いてくれます。
偉いなぁ。
フリージアの花芽があちこちに伸びてきました。
早く咲かないかな。
[ 2018/03/29 10:15 ]
植物 |
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CM(4)
坐骨神経痛に一番楽なイスがリビングのソファー。
堅からず柔らかからず。
でも右手が動かず、左手だけだと、
PCやタブレットが使えない、
タブレットでの音声チャットでの長話で疲れる、
(携帯はガラケー・笑)
新聞や単行本が読めない… などなど
お尻以外はストレスフルなのだ。
そんな中、ネットを見ていて、
ソファのサイド兼フロントテーブルを見つけた。
これがなかなか良いのです。
もうすっかりオフィス気分♫
いや、戦闘機のコックピットか(笑)
電話もハンズフリーで快適。
我がソファは世界と繋がっている…
なんて、そんな生産的なことは何一つしていないのだが ^^;
[ 2018/03/22 17:51 ]
その他 |
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CM(4)
今朝、右半身の強張りを庇いつつ、左手で雨戸シャッターを開けたら途中で「ギクっ!」
椅子から立ち上がる時などに激痛が走るT_T
夕食はロキソニン飲んで、何とか歩いて椅子に座る。
強張り、坐骨神経痛、ギックリ腰、花粉症。
何でも来いやァ〜 ‼️
[ 2018/03/15 19:56 ]
その他 |
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CM(8)
前回のパリ市街から、今回はモンマルトルの丘に足を延ばす。
モンマルトルは、セーヌ川右岸のパリ18区にある。
観光地として、サクレ・クール寺院、テルトル広場、
キャバレー「ムーラン・ルージュ」などで有名。
また、モンマルトルは、パリ左岸のモンパルナスに並ぶ
芸術家の集まる街としても知られている。
教会、芸術、ぶどう畑とワイン、歓楽街など様々な顔を合わせ持っているのだ。
モンマルトルの階段を上って、サクレクール寺院に向かう。
階段を上るとそこはサクレ・クール寺院
サクレクール寺院は、フランス語圏内にはあちこちにあるが、日本ではここが有名。
(ノートルダム寺院が「我らが貴婦人」聖母マリアを指して、あちこちにあるのと同じ)
サクレクールとは「聖なる心臓」(聖心)を意味し、イエス・キリストに捧げ、
守護として祀っていることを意味する。
欧州では、寺院、美術館などで、フラッシュを焚かなければ
撮影OK のところが多いが、ここは「Non」
ステンドグラスを撮っていたら注意された。
テルトル広場
かつてのモンマルトル村の中心で、最初の村役場があったところ。
画家達が集まり観光客の似顔絵(有料)を描いている。
モンマルトルが現代美術の中心だった20世紀初頭には、ピカソやユトリロなど
多くの画家が暮らしていた。
路地を分け入って行ったら、デジャヴュ ?
帰国後に、我が家のトイレに貼ってある額をみてビックリ!
ユトリロの絵と同じだ !
[ 2018/03/08 10:16 ]
旅行 |
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CM(2)
神保町の老舗喫茶店。
前回の「ラドリオ」に続いて、今回は「ミロンガ・ヌォーバ」
ラドリオの細い路地を挟んだはす向かいにある。
2018年で創業65年を迎える炭火焙煎コーヒーの喫茶店。
“ミロンガ” はアルゼンチンタンゴのダンスパーティの事。
(ヌォーバの意味は不明)
その名の通り、店内には、アナログレコードのプチプチというノイズが入る
アルゼンチンタンゴが響いている。
この時は昼間だったけど、香り豊かな炭火焙煎のコーヒーではなく、
ベルギービールを飲んだ。
アルコール度数の高いベルギービールは、昼間は怖いから、
これで終わりにしないとね ^^;
ラドリオが混んでる時はこちらがおススメ。