(2015.10.11撮影)
日比谷から大手町に向かうときは、いつも「丸の内仲通り」を歩く。
この日は「東京あじわいフェスタ」というイベントが開かれていた。
毎年開かれるグルメの催しらしい。
有名なシェフやお店のブースの前には行列ができていた。
ちょい高いのと、待つのが苦手なためパス。
専ら"大道芸"の見学を楽しんだ。カメラ目線、有難う。
丸の内仲通りには、三菱グループ各社のビルが並び「三菱村」とも言われる。
近くには、1894年建設の「三菱一号館」(ジョサイア・コンドル設計)を復元した三菱一号館美術館などもある。
(参考写真)Wikipediaより転載
大正初期の丸の内仲通りの"三菱村"の赤煉瓦建築群
冬には、この通り沿いの街路樹約200本に、「シャンパンゴールド」のLED約100万球が光り輝く。
その下をそぞろ歩くのもまた楽しい。
(参考写真) marunouchi.comより転載
http://www.marunouchi.com/top
[ 2015/12/19 08:00 ]
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