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梅薫童子


先日、近くのお寺の境内にある小さな神社の枝垂れ梅の写真を投稿しました。
その中で苔むした小さな碑の写真も載せました。何やら寂しげな感じが印象に残りました。
2つの碑には「童子」の文字があり、とても気になって調べてみました。

20190327155925b11.jpeg 


左の碑には「梅薫童子」と、宝暦2年?の正月(旧歴) 16日らしき
文字が刻まれています。
似たような碑が他の地にもあるようです。

250年以上前の2月中旬から下旬、梅の香が漂う頃に、
幼くして命を落とした童子を送ったものと思われます。

ただ、道祖神でもないのに、2体が寄り添っているのは何故なのか?
亡くなったのが2人なのか、1体はお地蔵さんなのか?  
興味は尽きません。

「知泉童子」の方は全く分かりませんが、やはり幼子の供養塔なのかなと…

ごく近所にも知らない場所、知らない歴史があるのだなぁと感じました。

[ 2019/03/27 16:01 ] まち歩き | TB(-) | CM(0)

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